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  • レンジフード・換気扇のおそうじの仕方  記事:山下晴重

    レンジフード・換気扇のおそうじの仕方  記事:山下晴重

    レンジフード・換気扇のおそうじの仕方

    ▽ベタベタねばつく油汚れをスッキリ落とす方法

    普段ご家族の食事の用意や朝のお弁当作りの時に

    キッチンに立ってガスコンロに火をつけて

    火力の力やIHヒーターのスイッチONにして

    電熱の熱の力でお料理をされていますよね。

     

    レンジフード、換気扇は誰に教わらずとも

    当然のようにご使用出来ても

    おそうじやお手入れというと

    「普段どうやってやればいいのかしら?」と

    途端に戸惑って悩まれながら

    (本当にこんなやり方でいいのかな?)と

    不安になりつつご自分なりの独自のやり方を

    されている方、決して少なくないと思います。

     

    恐らく近所のコンビニやドラッグストア

    ホームセンターで売っている市販の

    油汚れ用洗剤を何となく

    表示されてる値段、ラベルの表示、

    見た目の好き嫌いで決めて購入されてませんか?

     

    キッチン回りのレンジフード、換気扇の中の

    酸化した油汚れは、何となく買ってきた洗剤で

    漠然とよく分からないままおそうじされても

    ちゃんとした結果は出ません。

     

    普段毎日のようにご使用される

    レンジフードや換気扇。

    調理時には欠かせない住宅用設備の

    レンジフードや換気扇を

    より長くキレイに維持する為にも

    ベタベタ粘り気があるねばつく油汚れを

    手早く効率的にスッキリと仕上げる

    やり方をご紹介します。

     

    以前他の記事でとり上げた

    ガスコンロ・IHヒーターのお手入れ 

    でも解説したように油汚れの元は

    食用油(サラダ油、オリーブオイル、

    キャノーラ油、ごま油など)です。

    その食用油を火力や電熱の熱の力が

    外部から加わって液体の油から

    熱による温度上昇で気体へ揮発して

    お部屋の空気中の酸素と結合し酸化し

    レンジフード、換気扇の中へと

    吸い込まれた油煙の熱はやがて冷やされ

    再び液体へ状態変化していきます。

    更にゲル状化した油汚れの水分が飛んだり

    乾燥しきるまで放置されると、

    油汚れは固体へ変わり硬く炭化した

    汚れの塊になります。

     

    そのためできるだけ厄介な油汚れは

    長く放置し続けずに早い段階で

    洗剤や熱湯の熱で除去することが

    スッキリとラクに落とせます。

     

    ガスコンロ、IHヒーターのそうじの仕方

    記事の冒頭でも取り上げたように

    レンジフード、換気扇においても

    以下のざっくり3つの情報が必要です。

     

    ・対象の汚れは何なのか?(有機汚れ?無機汚れ?)

    ・汚れが付いた対象物、建材、素材は何か?

    ・その汚れを落とすには何が必要で何を使えばいいか?

    (アルカリ性洗剤?酸性洗剤?)

     

    油汚れの正体も食用油と酸素などが

    結合した有機汚れです。

    有機汚れの除去に有効なのが

    アルカリ性水溶液。

    ですのでアルカリ性水溶液を

    態々ご自分で作る人はまずいませんから

    アルカリ性洗剤が必要というワケです。

     

    ▽酸化した油汚れは熱の物理的な力と

    洗剤の界面活性剤の力で緩めて落とす

    油汚れにいきなり買ってきた市販の

    油汚れ用洗剤をおもむろに噴霧して

    ぶっかけたがる方も多いと思われますが

    それは間違ったやり方です。

     

    そもそもレンジフード・換気扇の油汚れは

    液体の食用油に熱

    (コンロの火力やIHヒーターの電熱)が

    加わって液体から気体へ揮発して状態変化し

    冷やされて再び液体状になって

    空気中の酸素が結びつき酸化した汚れです。

     

    投稿読んで下さっているアナタに質問です。

    コンロやIHヒーターの熱が加わった後で

    冷やされて固まった油汚れに

    何故常温以下の洗剤を直接かけるのですか?

    冷えてる汚れなら外から熱を加えて

    溶かして緩ませた方が遥かラク

    落せるはずと思いませんか?

     

    限られた時間で手早くキレイに

    仕上げるそうじのプロは

    論理的に考え化学と物理を使います。

     

    具体的なやり方としては

    底の深いバケツ(10ℓ以上のバケツ)に

    給湯器の操作パネルで調節して

    48℃~60℃以上のお湯をたっぷりはり

    熱湯の熱をうまく活用します。

    熱湯の熱で油汚れを緩ませて

    プラスチックかカーボン製ヘラで

    削ぎ落として

    油汚れに十分に熱が伝わった所で

    初めてアルカリ性洗剤を適量薄めて

    残った油汚れに塗り落としていきます。

    (大抵の市販の洗剤は予め使い易い様に

    希釈されて販売されています。)

     

    汚れの素材に熱湯の熱を与える

    物体に熱が伝わり、汚れが緩む

    水(熱湯)分子の運動エネルギーが増加する

    (水分子が運動エネルギーが活性化して

    温度の高い熱湯から→油汚れへ熱が伝わる)

     

    粘り気のある油汚れは以下の2つを利用します。

     

    ・ファンデルワールス力の引力を

    熱湯の熱の物理的な力で弱めて落とす

    ・洗剤と汚れを引き合う力を

    洗剤の界面活性剤の働きで表面(界面)

    張力を低下させる作用使って落とす

    ※ファンデルワールス力…

    原子、イオン、分子間で働く引力または反発力

     

    熱は温度が高い物質から

    温度の低い物質に流れる特性があります。

    熱湯の熱の物理的な力で

    ファンデルワールス力の引力を弱めて、かつ

    そうじする対象の素材と汚れが引き合う力を

    洗剤の界面活性剤の働きで

    表面(界面)張力を低下させて落とす力です。

     

    つまりWの力を上手に組み合わせると

    いきなり洗剤をぶっけかるよりも

    100倍以上はラクにそうじできます。

    また水は比熱容量が大きい

    熱伝導率が大きい特徴があります。

     

    (引用した参考文献:

    ・Newton5月号増刊 奇跡の物質 水

    ・超撥水と超親水 -その仕組みと応用-

    辻井  薫 著

    ・儲かる物理 人生を変える究極の思考力

    鈴木  誠治 著

    より一部抜粋)

     

    ※給湯器で熱いお湯を使われる際は

    キッチン回りの換気を確保された後

    厚手のゴム手袋、ビニールエプロン、

    ゴーグル等を着用されて十分火傷にご注意の上

    自己責任でやられて下さい。

     

    ▽天ぷら油火災からお家を守るレンジフード

    換気扇クリーニングの習慣化の大切さ

     

    レンジフード、換気扇をクリーニングする

    もう一つのとても大事な理由があります。

    汚れを落として清潔に衛生的にするより

    遥かに重要な理由にあたります。

     

    それは天ぷら油火災による

    延焼、引火のボヤ、火災から守るための

    クリーニングです。

     

    意外と驚くほど気にされない方が多いので

    こちらが驚く事が多いのですが、

    レンジフード、換気扇から溢れ落ちてきた

    油汚れのオイル受けにこぼれ落ちる直前まで

    溜まった状態まで放置されてる

    状態の方が驚くほど多い事実です。

     

    油汚れの元は食用油です。

    火がつけば燃えるので直接火災の原因になります。

    つまり、上のレンジフード、換気扇から

    垂れ落ちて来た油汚れが真下のコンロの火種に

    引火したら・・・お分かりですね。

    天ぷらなど揚げ物をしていた場合

    最悪火が一気に燃え広がって

    上に溜まった酸化油汚れの塊へ

    火が燃え移ったら恐ろしい火災へと

    延焼していきます。

     

    ですので、アナタの大切な財産のお家と

    ご家族の命を守る上でも

    火災から遠ざけるためにも

    定期的なレンジフード、換気扇の

    クリーニングは安全を確保する

    大事な予防対応となります。

     

    お家とご家族を守る為に

    油汚れの除去に効果的なクリーナーが

    允セサミの油職人!

     

    汚れと洗剤を知り尽くした会社が開発した

    他とは比べ物にならないレベルの洗剤です。

    ガンコな焦げ汚れや油汚れも

    面白いようにスルスル落ちていきます。

     

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    お任せするのも手ですね。

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    ご家族のためにも、ご自分自身のためにも

    ぜひ清潔で気持ちの良いキッチン回りの

    維持をされてはいかがでしょう?

    そのキレイで快適な環境を作れるのは

    今コノ記事を読んでおられる

    アナタの他には誰もいないのですから。

     

     

     

    油汚れでお困りな方は

    このブログ記事投稿者の当社オフィスねこの手

    ご相談されてもOKです!(^^♪

    この先ご紹介してゆく記事も

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    それなら!オフィスねこの手へ! (^▽^)

  • ガスコンロ、IHヒーターのそうじの仕方  記事:山下晴重

    ガスコンロ、IHヒーターのそうじの仕方  記事:山下晴重

     ガスコンロ、IHヒーターのそうじの仕方

    ▽ガンコな硬い焦げを力無しでラクに落とす方法

    突然ですが、キッチンのガスコンロやIHヒーターの焦げ汚れ。

    普段皆さんならどのようにお手入れしてますか?

    ・シンクの水を出しながら硬いタワシでゴシゴシこすり洗い?

    ・ご自分ではどうにもならないからほったかしで放置?

    ・旦那さまを呼んでご褒美のビールと引き換えに丸投げ?

     

    旦那さまのお掃除のスキルがどの位おありか?

    分かりかねますが、もっと効果的でラクに

    焦げを落とすやり方があります。

    晩酌のビールを買い足さずに済むかも知れません。

     

    お料理後に残った焦げ汚れ。

    大多数の方はこの「焦げ汚れ」をどう落とすか?を

    まず真っ先に考えがちです。

    だからラクに落とせる効果的で、効率的なやり方せずに

    わざわざ自分から時間がかかる大変で非効率的な

    やり方を選んでしまう傾向にあると思います。

    (こういった原因は、別記事で山口さんが

    述べておられたそうじの「情報・知識」の不足。

    多くの方が「正しい情報・知識」を

    ご存知無いコトが大きな原因です。)

     

    なぜやり方から真っ先に考えると失敗するのか?

    それは地図や方位磁石を持たず手ぶらで

    富士の樹海の中を進む位無謀だからです。

     

    お掃除に限らず事前調査、事前準備は大切です。

    とり上げたガスコンロの焦げ汚れに絞れば

    カンタンに考えても以下のざっくり

    3つの情報が必要です。

     

    ・対象の汚れは何か?(有機汚れか?無機汚れか?等)

    ・汚れの付いた対象物、建材、素材は何か?

    (鉄か?プラスチックか?紙素材か?等)

    ・その汚れを落とす為に何が必要で何を使うべきか?

    (アルカリ性洗剤か?酸性洗剤か?)

     

    闇雲にタワシ片手にそうじする前に

    アナタが考えるべきは

    「焦げの元のモノは何なのか?」

    それが先ず考えるべき事です。

    その汚れが何なのか?が分からないのに

    その洗剤が適してるか?も分かってないまま

    やるのはかなり変でおかしなコトですよね?

    でも、不思議とおそうじになると

    このおかしなコトを多くの皆さんは

    何の疑問も持たずに平気でやっているのです。

     

    話しを戻すと、焦げ汚れの元の正体

    お湯の噴きこぼれや野菜、肉、魚等の食材が

    こぼれ落ちたモノです。

    つまりはその殆どが有機汚れです。

     

    という事は、有機汚れを落とすための

    適したやり方をすれば、シンクの蛇口から

    滅多矢鱈と水をどばどば出して

    ステンレスタワシで力任せにゴシゴシ…と

    只管擦るだけのは二の腕のシェイプアップ以外に

    汚れにはほぼ効果的ではありません。

     

    ▽硬い焦げ汚れは力任せに擦らずに

    熱湯の熱の物理的な力と

    洗剤の界面活性剤の力で落とす

    そもそもガスコンロ周りの黒焦げは

    お湯の噴きこぼれやこぼれた食材が焦げて

    五徳などにこびり付いた炭化した汚れ。

    汚れた付いた直後は当然高温の熱が加わってます。

    高温の熱が加わった焦げが時間と共に

    冷えて固まった状態です。

     

    それを蛇口から大量に水出して

    ステンレスタワシ片手に油汚れ用洗剤を

    親の仇のように噴霧して

    力任せに擦って落とす。

    元は熱が加わって発生した汚れなのに

    わざわざ冷えた水、洗剤、道具でやるって

    かなり変なコトしてるって思いませんか?

     

    汚れを素早く的確にキレイできる

    掃除のプロ達はどんなやり方してると思います?

    餅は餅屋、というようにそプロのやり方を

    真似るのが賢いやり方です。

    学ぶの語源の元は真似るから転じたものです。

     

    お掃除のプロは先ず事前のリサーチ

    各所の見極めを必ず行います。

    ・対象の汚れは何か?

    ・汚れが付着した対象物、建材、素材は何か?

    ・その汚れを落とすには何が必要で何を選定するか?

    を目と手と鼻など五感で捉えて

    頭の中でイメージして作業の段取りを考えます。

     

    プロは論理的に考えて化学と物理を活用します。

    プロが行なう一番オーソドックスなやり方

    まずバケツ(10ℓ程の底のあるモノがお薦めです)へ

    48℃以上お湯をたっぷり溜めて

    そのバケツのお湯に五徳等ほおりこみます。

    少し難しく言えば

    エントロピーと熱と温度の関係を利用します

    物体に熱を与える(五徳自体に熱湯の熱を与える)

    ↓ ↓ ↓

    温度が上昇する(五徳の温度が上昇し焦げが暖められる)

    ↓ ↓ ↓

    水(お湯)分子の運動エネルギーが増加する

    (水分子が運動エネルギーが活発化させて

    温度の高いお湯から→焦げ汚れへ熱を伝える)

    ↓ ↓ ↓

    物質のエントロピーが増大する

    (五徳の汚れのエントロピーが増大する)

    ※エントロピー:熱力学及び統計力学において

    定義される示量性の状態量

     

    焦げは高温の熱が加わって発生したのだから

    落とす時も高温の熱を熱を加えて緩ませれば

    イイだけの事です。

     

    硬くへばりついた焦げ汚れは

    ・ファンデルワールス力の引力を

    熱湯の熱の物理的な力で弱めて落とす

    ・洗剤と汚れを引き合う力を

    洗剤の界面活性剤の働きで表面(界面)

    張力を低下させる作用を使って落とす

     

    熱は温度の高い物から→低い物に流れる

    特性があります。

    温度が高い熱めの48℃以上のお湯の熱の力を

    五徳へ伝え五徳の焦げ汚れを緩ませる。

    無為に物理的な擦る力を使う前に熱力学を

    利用するだけでかなりラクに作業できます。

     

    また水の特徴として比熱容量が大きい

    熱伝導率が大きいという特徴があります。

    水の特徴については別の記事ブログで

    触れていきたいと思います。

    (引用した参考文献:

    ・Newton5月号増刊 奇跡の物質 水

    ・超撥水と超親水 -その仕組みと応用-

    辻井  薫 著

    ・儲かる物理 人生を変える究極の思考力

    鈴木  誠治 著

    より一部抜粋)

     

    五徳をバケツから引き揚げた後

    有機汚れに適したアルカリ性クリーナーを

    適量使用して物理的に落とすだけです。

    そう、ここで初めて硬いタワシやステンレスタワシで

    鋳物の五徳の焦げを擦り落とせば良いのですね。

    常温の水よりも遥かにラクできるはずです。

    高温の熱湯の熱が伝わる事で焦げ汚れ自体が

    徐々に緩みんでいきます。

    だからこと正しい知識、情報を知る事は

    とても大事なのですね!

     

    ※給湯器で熱いお湯を使われる際は換気を確保した後

    厚手のゴム手袋、ビニールエプロン等着用して

    十分火傷に注意の上、自己責任で行われて下さい。

     

     

    ▽焦げ汚れゼロのコンロ・IHヒーターにする秘訣

     

    一旦キレイにしたガスコンロとIHヒーターを

    焦げ汚れから守ってキレイを長持ちさせるのは

    割とカンタンです。

     

    コンロの火やIHヒーターの電熱を切って

    少し冷えてから噴きこぼれやこぼれた食材汚れを

    スグ濡らしたクロスで拭き取れるだけです。

     

    焦げ汚れは何故落とし難く厄介汚れになるのか?

    それは、その場でスグ処理せずに冷えた後も

    しばらくそのままでほったらかすからです。

     

    お料理の後、次のたった3つをするだけで

    キレイなガスコンロ、IHヒーターの状態が

    長持ちします。

     

    ・調理時の食材こぼした跡、ふきこぼれは

    手で触れて火傷せず冷えた後お湯で拭き取る

    ・こぼれた食材はほったらかしにせず全て

    拾い上げて拭き拭ってゴミ箱へ分別して捨てる

    ・調理後、十分冷えてから少し熱めのお湯で

    中性洗剤を薄めたふきん、クロスで

    飛び散った油汚れを拭きぬぐう

     

    お料理した後のほんのひと手間は

    たったのコノ3つだけです。

    仮にこの3つを毎日やっても

    20分も30分もかかりません。

    特別な道具も洗剤も要りません。

    熱めのお湯、バケツ、ふきん・クロス、

    アルカリ性洗剤あればよいので

    どのご家庭でも揃えられる物ばかりです。

    (粒子が大きく荒いクレンザーや研磨剤を

    ご使用されてのおそうじはお勧めしません。

    慣れない方がやるとキズが付く恐れがあります。

    ご使用は控えた方が良いでしょう。)

     

    これだけでエコで安全にキレイな

    ガスコンロ、IHヒーターを維持できます。

    普段からこまめにさっとスグできる

    お手入れを習慣にしちゃうだけです。

     

    そこで有効なのが允セサミの油職人!

     

    汚れと洗剤を知り尽くした会社が開発した

    他とは比べ物にならないレベルの洗剤です。

    「ガスコンロやIHヒーターのおそうじって

    ベタベタするし大変だからやるの嫌だわ」と

    思いがちの方にこそ是非お試し頂きたい!

    ガンコな焦げ汚れや油汚れも

    面白いようにスルスル落ちていきます。

     

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    毎回立つのが躊躇うキッチンより

    毎回お料理しててテンション上がる

    キレイなキッチンの方が

    良いに決まってますよね?

    ご家族のためにも、ご自分自身のためにも

    ぜひ清潔で気持ちの良いキッチン回りを

    始められてはいかがでしょう?

    そのキレイで快適な環境を作れるのは

    今コノ記事を読んでおられる

    アナタ以外にいないのですから。

     

     

     

    ちなみに焦げ汚れでお困りな方は

    このブログ記事投稿者の当社オフィスねこの手

    ご相談いただいてもOKです!(^^♪

    この先ご紹介してゆく記事も

    アナタの暮らしをちょっと良くする

    活きた生活関連情報をご提案します♪(*’▽’)/

    お家やお店の困った・・・

    何とかしたーい汚れを解決したい?

    それなら!オフィスねこの手へ! (^▽^)