投稿者: in-sesame.com

  • 寒い地域こそ油職人!記事:山口崇翅

    寒い地域こそ油職人!記事:山口崇翅

    油職人は、油汚れを落とすのに使われるのはネーミングからもわかるかと思います。

    でも、この油職人。

    「開発コンセプトは油がよく落ちるように。」

    ではなかったんですね。

     

    「冷たい水でも簡単に落ちるように」

    でした。

    賃貸物件退室後の清掃は、ガスが止められているのでお湯が使えません。

    真冬はまさに氷水で洗うような過酷な現場。

    そんな状況でも落ちるように開発したのです。

     

    もちろん、冷水でよく落ちるので常温水や温水ならばめっっっちゃくちゃ落ちるのは当たり前です。

     

    そんな成分配合、普通じゃできませんよね!

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  • 壁汚れ職人の強み 記事:山口崇翅

    壁汚れ職人の強み 記事:山口崇翅

    壁汚れってなかなか大変なお掃除!

    タバコのヤニや、家電のヤケ、通気口の黒ずみ。

    そして、排気ガスなどによる大気汚染など。

     

    汚れる要因はたくさん!

    壁汚れ専用の洗剤が少ないのも、実は洗剤作りに原因もあります。

    クロス壁などは、紙を使用しているので洗剤を塗布すると染み込み残留します。

    壁汚れを取るのにアルカリ性にしなければならない理由もあり残留する事を想定内に入れないとバクテリアの発生源にもなり兼ねます。

    また、しっかり拭いても拭き取り不足は出てきます。

     

    【壁汚れ職人は】

    1.浸透力が高い成分

    染み込んだ壁汚れを浮かせます。

    2.残留しても安心な成分

    拭き残しても安心な成分を使用しています。

    3.除菌作用

    除菌できるので仕上がりさっぱり!

    4.油、皮脂を分解する

    しっかり分解するアルカリ剤を配合

    5.拭き取りやすい小発泡成分

    拭き取りやすい小発泡成分が施行を楽にします。

     

    壁汚れに是非お使いください!

     

    こんな汚れも・・・

    吹き付けて吹くだけ!

     

  • 無題の投稿924

    浴室が白くなる。
    白い汚れを落とすには?

    こんな汚れありますよね?

    浴室用で高い洗剤がでていてそれで落としている方もいますが、わざわざ買う必要はありません。

    万能職人があれば、お部屋掃除とともに同じ洗剤で落とせます。
    だってこれ、ただの石鹸カスですから。
    風呂職人を使った後に白くなるという方もこれが原因です。

    風呂職人は金属石鹸を石鹸に戻してますからね。

    洗剤選びは、基本に基づいておこないましょう!

    1.万能職人を塗布してーっ

    2.こすってから

    3.濯げばこのとおり!

     

  • 清掃力の方程式 記事:山口崇翅

    私はお掃除歴22年です。

    手前味噌ではございますがベテランです。

    ただし、お掃除というのは方式がありそれにより仕上がりのスピードや品質が変わります。

     

    【清掃力=知識・技術×道具の性能】

    体育館ぐらいの広さの床があるとします。

    22年の私が這いつくばってゴシゴシやるよりも、素人の方が幅広のモップを持って走り回った方が断然早い。

    知識や技術が無くても道具の性能が高いと清掃力が上がるんです。

    年末ですね、自宅の剥離作業を行いました。

    剥離剤のみで5時間。

    多分道具が揃っていたら1時間で終わったでしょう。

     

    こんな偉そうなこと言っときながら身をもって再認識しました。

    ちなみに、剥離剤は強アルカリ性です。

    アンモニアも入ってます。換気、保護具はつけましょう。

    手袋をしないとこうなります。

    ゴム手袋着用とか注意書きに書いてあってもどうなるかわからないですよね?

    ちなみに、このまま使い続けると爪のタンパク質は分解され両脇から反り返り、爪が皮膚から剥がれてきます。

    ちょー痛い!

    だから、保護具は必ず着用しましょう!

  • 出先の飲食店にて 記事:山口崇翅

    さて、年末が近づいてきて繁忙期に入りました!
    おかげさまでメディアの反応がよく、増産体制を取っております。

    この時期になると実演をするのですが、
    休憩できないところもあります。

    夕方、遅めのお昼を取って飲食店でトイレにはいると・・・

    ひょっこり見つけたオールインワン!

    こういったことが多くなるととても嬉しいですね!
    さて、後半戦がんばるぞ!!

  • ヒャッキン 油職人 記事:山口崇翅

    ヒャッキン、イタリアでご紹介されました、
    「油職人」

    2種のアルカリ剤(配合含有率は社内秘)で油を

    「石けんとグリセリンに分解」します。

     

    頑固な汚れなら、油職人にお任せを!

  • ヒャッキン サビ取り職人 記事:山口崇翅

    ヒャッキン サビ取り職人 記事:山口崇翅

    ヒャッキンで放映されます技職人魂のうちの一つ、

    「サビ取り職人」

    サビは、鉄に酸素がくっつく「酸化」にやってできる酸化鉄が原因です。

    いままでは、

    1.潤滑油でごまかす

    2.ペースト研磨剤で研磨する

    3.カップワイヤーなどで荒削る

    が主流でしたよね?

     

    サビ取り職人は、酸素を抜く「還元」を利用するサビ専用洗浄剤です。

    ・キッチンや洗面所、浴室のヘアピンあとやもらいサビ

    ・水道管からのサビ

    ・タイルなどについた、鉄部からの流れサビ

    ・工具のサビつき

    ・車やバイク、自転車など

    様々な箇所にご使用いただけます!

     

  • トイレにコーティング  記事:山口卓也

    トイレにコーティング 記事:山口卓也

    こんばんは、お掃除HACKの山口です。

    風邪のシーズンがやってきました。私も先週体調を崩して大変でした。

    皆さまも体調管理に気をつけてください!!

    さて、私は来週より事務所のトイレ掃除を毎日行うと決まってるのですが昨日ちょっと仕掛けてきました。

    允・セサミが自信を持ってオススメするコーティング職人。ガラス系の被膜を形成して汚れから守る優れものなんですが通常トイレにコーティングというと便器の中ですよね?それはもちろんなんですが今回はトイレの床に塗ってきました。

    というのも、一応共用部のトイレにあたるためいろんな方が使用されます。皆さまご存知ですか?トイレの嫌な匂い、しっかり掃除してもなんかクサイ。。

    これ原因は床や壁に飛び散ったり染み込んでるからなんです。駅や公共の男性用トイレなんかはまさに便器周りの床が汚れて悪臭が出てるんです。

    特にタイルなどの石材は染み込みます。なので使用者が少ない土曜日に仕込んできました!!

    これがドンピシャで便器周りの拭き掃除がすごい楽なんです!

     

    コーティングは一回だけでなく定期的に施行する事で強い膜を形成します。一度にたくさん塗れば良いわけでなく薄く満遍なくがポイントです。

    年末の大掃除シーズンになりますね。是非キレイを持続させるコーティングをお試しくださいませ!!

     

    お掃除のプロが現場で開発した洗剤!
    技職人魂シリーズ

  • 実演ラッシュ!記事:山口崇翅

    実演ラッシュ!記事:山口崇翅

    実演がラッシュです!
    ・広島
    ・岡山
    ・島根
    ・広島
    ・岡山
    ・新宿
    ・上野
    この辺りは一ヶ月以内の僕の予定ですが、
    ほかの社員は、栃木連発でいきます!

    多売を祈りまして!!

     

  • バスや新幹線の窓の水アカ 記事:山口崇翅

    バスや新幹線の窓の水アカ 記事:山口崇翅

    バスや新幹線の窓に水アカびっしり。

    (正確に言うと、二酸化カルシウム、スケールですね)

    これって、雨水じゃ絶対につかないんですね。

    付着する理由は一つ。

    「洗車」です。

     

    バスや電車はもちろん機械であらいます。

    そして、乾かす時はエアーで水滴を飛ばします。

    これが不十分だと、スケールが付着するんですね。

     

    そりゃそうです。

    あんなでかいもの、手で拭いてたら超不効率。

     

    洗車機に愛車を入れたら、拭き取りは自分で行いましょう!